先日のリサイタルに対して、Lucid Cultureという現代音楽評を専門にするブログからコンサート評を頂きました。
Introducing Ayumi Okada
↑のリンクは英語の原文そのままで申し訳ないのですが、色々と難しい単語が多く訳せる自信があまりなく。。。まとめの文章はこのような感じです。
" All together, this was a tantalizing introduction to a composer whose distinctive, colorful voice is making a strong contribution to new music in New York."
「つまりこのコンサートは、独特で、色彩豊かな表現力を持ったこの作曲家がこれからニューヨークの新しい音楽に大きな貢献をしていくであろう、という思わせぶりな紹介であった。」
ひとまずは好意的な評を頂いたようでほっとしています。そして人生初のReviewを頂いてとても嬉しいです。