またしても楽語についてですが、あまりに英語の楽語を知らずに来たなと実感します。
music 「楽譜」
movement 「楽章」
もこちらに来て知りました。
読み方が違うために、パッと反応できないのは
sequence ”シークエンス”(「ゼクエンツ」)
unison ”ユニソン”(「ユニゾン」)
知らなかったなあと思うのは、
「加線」 ledger line
「五線」 staff, staves
「アウフタクト」 pickup, anacrusis
そして、そんな風に覚えるの!?と意外だったのは
Every Good Boy Does Fine
FACE
上がト音記号の五線上の音を、下が間の音の覚え方らしいです。アメリカの子どもたちはこうやって覚えるのでしょうか。
今週も一週間が始まりました。