2009年10月30日金曜日

ユニクロ

今日はNYに一店だけあるユニクロに行きました。その三軒隣にはH&Mがありました…。ともかくジーンズやら買いました。

すそ上げはしてもらえるものだろうかと様子をうかがってみると、日本と同じように安全ピンでとめてくれました。いつできるんだろうと思ってレジに行くと、「日曜日の5時以降に取りに来て。」と言われました。今日金曜日ですがそれだけかかるってことは、週末にまとめて縫うって感じでしょうか…。と思いつつともかく少し服を買えてほっとしました。

夕方は初めてカーネギーホールに行って、Hong Kong Chinese Orchestraを聴きました。入場するときにでんでん太鼓をひとつずつもらって、それを使って最後の曲でオーケストラと観客が共演するところがあり楽しかったです。5階の席だったのですが、会場中の観客がでんでん太鼓を鳴らした時はなかなか壮観でした。ちなみにカーネギーホールの舞台は白っぽかったですが(勝手に京都のバロックザールのような木目調?のイメージでした)、座席と案内してくれる人達のジャケットは真赤でした。

写真は夜のコロンバスサークル(カーネギーホールの近く)の噴水です。

2009年10月29日木曜日

CF

今日はとても感激することがありました。

大学のCF(コンポジションフォーラム)の授業で、希望すればプロの作曲家に一回だけレッスンを受けられるかもしれないという機会があったので、100年早いと思いながらもメールを送ってみると今日会ってもらえることになりました。

作曲の勉強もまだまだで英語も満足に話せないのに、一回きりのレッスンが成り立つんだろうか、せっかく時間をもらうのに申し訳ないと思いながらも、いくつか楽譜を持って自宅に伺ってきました。

以前に送った作品にも目を通して下さっていて、その場で即興演奏も聴いて下さいました。「もっともっと色んな音楽を聴くといい。いい耳を持っているから、たくさんの音楽を聴けばきっと自分の望む音楽をつかまえられるよ。」と言ってもらって、忘れられない日になりました。

2009年10月28日水曜日

アンサンブル

今日は友人が用事があるというので時間を交代し、早朝にレッスンを受けてきました。先々週からピアノトリオに取り組んでいます。

レッスンを終えてロビーに座っていると、ホールからピアノトリオが聴こえてきました。朝からコンサートがあったっけ?と思い掲示を見ると、「マスタークラス(学内外の先生による公開レッスン)」でした。

次の授業まで20分くらいしかなかったのですが、見学自由ということだったので立ち寄りました。

曲目はブラームスのPiano Trio No. 1 in B major, Op. 8の一楽章で、一回目の演奏を終えてもうレッスンに入っていましたが、とぎれとぎれに演奏されるそれを聴いていてとても素敵だなと思いました。

曲がりなりにも音楽を学ぼうとしているからには、音楽に対してただ享受するだけでなく、作る側として責任をもって批判的に見られるようにならねばと感じています。

ただ、今日ブラームスを聴いていて無責任に感じたことは、アンサンブルを演奏している人たちがまるでその瞬間音楽に魂を預けているようだということでした。

今まさにその音楽を生み出しているのは彼らですが、また同時に彼らもその音楽の流れの中にいて、そしてその流れの中では彼ら自身の人生に対してではなく、音楽そのものに自分を捧げているように感じました。そのことがとても崇高に思えて、演奏及び何かを演じる人にはとても惹かれます。

2009年10月27日火曜日

テンペスト

最近Ear Trainingの授業の最後に「This week's question.」というコーナーが増えたようです(初めは授業で歌った曲の出典を聞かれていたと思うのですが、最近は関係ない教養問題です…)。

今週の問題は「テンペストを書いたのは誰か?」

ベートーベン…?

「それも正解だけど、正解はシェイクスピアだ。じゃあシェイクスピアの書いた戯曲のタイトルを挙げなさい。」

えー、ロミオとジュリエット…。

もうちょっといくつかは知っているつもりだったのですが、ぱっと出てきませんでした(さらに、もし思い出しても英語でタイトルを言えたかどうか…)。

まったく授業とは関係ないものの、これは教養だろうなーと思って帰ってウィキペディアで調べてみました。

テンペストは喜劇なんですね。そして悲劇だけでもこれだけあるんだなと…。

タイタス・アンドロニカス(Titus Andronicus、1593 - 94年)
ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet、1595 - 96年)
ジュリアス・シーザー(Julius Caesar、1599年)
ハムレット(Hamlet、1600 - 01年)
トロイラスとクレシダ(Troilus and Cressida、1601 - 02年)P
オセロー(Othello、1604年)
リア王(King Lear、1605年)
マクベス(Macbeth、1606年)
アントニーとクレオパトラ(Antony and Cleopatra、1606年 - 1607年)
コリオレイナス(Coriolanus、1607年 - 1608年)
アテネのタイモン(Timon of Athens、1607年 - 1608年)

ちなみにシェイクスピアの綴りもあやしかったので…。

Shakespeare

2009年10月26日月曜日

今日も





学校を出て、隣にある高校の方を向いた風景です。気をつけて見てみると、結構いろんな木があるようです。

ところで、今そういうキャンペーン中なのかわかりませんが、今日も電車で人に話しかけられました。

考え事をしていると、向かいに座ったおばさんが何やら私に向かって話しています。いきなりだったので全然文脈がわかりませんし、ぜんぜん聞き取れません。そして手には明らかに中国語で「~薬局」と書かれた買い物袋。

さては中国人と思って話しかけられているのかなと思い、ともかく3回ぐらい「わかりません。」という気持ちを表すべく、首を傾げまくってみたのですがなかなかあきらめてくれません(こういうときは「中国語話さない?」と切り上げてくれればいいのに…)。おずおずと「日本人です。」「わかりません。」と言ってみましたが、ともかく何となくようやく流してくれました。

しかし見ていると、そのおばさんは隣のアメリカ人にも同じように話しかけています。そして…通じてる!

おばさんは中国語を話していたのではなかったのです。なまりのある英語で「チャイナタウン!」と連呼していたのが中国語だと思いこんでしまっていたようです。要するに、チャイナタウンに行きたいが、まだ降りなくてもいいか?と聞いていたようです。調べてきてから乗って下さい…。

それにしても、両サイドに座っていたアメリカ人2人ともに通じていたようで「大丈夫、まだよ。」みたいなことを言っていました。

先入観はだめですね。