先日のリサイタルに対して、Lucid Cultureという現代音楽評を専門にするブログからコンサート評を頂きました。
Introducing Ayumi Okada
↑のリンクは英語の原文そのままで申し訳ないのですが、色々と難しい単語が多く訳せる自信があまりなく。。。まとめの文章はこのような感じです。
" All together, this was a tantalizing introduction to a composer whose distinctive, colorful voice is making a strong contribution to new music in New York."
「つまりこのコンサートは、独特で、色彩豊かな表現力を持ったこの作曲家がこれからニューヨークの新しい音楽に大きな貢献をしていくであろう、という思わせぶりな紹介であった。」
ひとまずは好意的な評を頂いたようでほっとしています。そして人生初のReviewを頂いてとても嬉しいです。
2013年4月28日日曜日
散文:とぼとぼ
とぼとぼ歩きたい時ってあるよね。
重荷を下ろした背中を丸めて、
疲れた身体にすこしの手応えを感じながら、
どうしてもとぼとぼ歩きたい時ってあるよね。
そうやってすっかり自分の小さな存在をかみしめたら、
また胸を張って顔を上げられるとおもう。
だからこそ今は、とってもとぼとぼ歩きたい。
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昨日、The Light in the Piazzaの公演が終了しました。私がピアノを弾いたのはopening nightのみで、一週間前のことでしたがとても大きな経験になりました。自分が万全だと思えていない状態で本番を迎えることには大きな葛藤がありましたが、信頼してくれるdirectorのもと、プレッシャーの中で最善を尽くす経験ができたことは、大きな自信になりました。(その本番が終わったあとの帰り道で、まさに↑の散文のような気分でした。)
学校時代、「感想文」を書くのがそんなに好きだったとは思わないのですが、今となっては日々の出来事に書きたい感想があふれています。もはや学校の課題でもなく、特に何かの目的があって書くわけでもないのですが、自分が「そうか!!」と感動した出来事に形を与えて残したいという欲求は、年々強くなっているような気がします。こちらのブログでも折に触れて綴ってゆければと思っています。
2013年4月24日水曜日
リサイタル
ここ数週間、演奏家、作曲家、運営の手伝いとして関わるコンサートが続いたのでご報告が遅くなってしまいましたが、先日無事リサイタルが終了しました。
「作曲家岡田あゆみと、彼女に影響を与えた作曲家達」と題したリサイタルで、以下のプログラムを演奏者達と私による曲解説を交えながら発表しました。
<プログラム>
弦楽四重奏第一番(2009) OKADA
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008 BACH
独奏チェロのための『古代の森で』(2011) OKADA
独奏フルートのための『シランクス』 DEBUSSY
独奏フルートのための『白昼夢』(2010) OKADA
ピアノ三重奏第一番(2009) OKADA
当日はお天気にも恵まれ思っていたよりも沢山の方々に聴きにきてもらえて嬉しかったです。また、全体的に短めのコンサートではありましたが、口頭での曲解説でじっくりそれぞれの曲を楽しむ事ができたとのご好評も頂けてありがたかったです。
大学院を卒業してから初のリサイタルで、企画には時間もかかりましたが、演奏家の友人を始め、沢山の人に助けてもらって実現できたとても大切な演奏会になりました。
「作曲家岡田あゆみと、彼女に影響を与えた作曲家達」と題したリサイタルで、以下のプログラムを演奏者達と私による曲解説を交えながら発表しました。
<プログラム>
弦楽四重奏第一番(2009) OKADA
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008 BACH
独奏チェロのための『古代の森で』(2011) OKADA
独奏フルートのための『シランクス』 DEBUSSY
独奏フルートのための『白昼夢』(2010) OKADA
ピアノ三重奏第一番(2009) OKADA
当日はお天気にも恵まれ思っていたよりも沢山の方々に聴きにきてもらえて嬉しかったです。また、全体的に短めのコンサートではありましたが、口頭での曲解説でじっくりそれぞれの曲を楽しむ事ができたとのご好評も頂けてありがたかったです。
大学院を卒業してから初のリサイタルで、企画には時間もかかりましたが、演奏家の友人を始め、沢山の人に助けてもらって実現できたとても大切な演奏会になりました。
2013年4月17日水曜日
カプチーノ
ミュージカルの本番が近いのですが、まだピアノパートに悪戦苦闘しています。
それでも今日はレストランでピアノを弾く日だったので、焦りながらも行って来ました。最近はなかなかチップをもらえず、ごはんをもらって帰ってくるだけの事が続いています。お客さんもちらほら。。春になってレストランのドアは開け放しなのでピアノの音もあまり聴こえません。なんだか、なんで無理して今ここでピアノを弾いてるんだろう。。。と身の入らないピアノを弾いていると、見かねたウェイトレスのお姉さんが「コーヒー飲む?」と言ってカプチーノを淹れてくれました。「いいの??」と途端に嬉しくなって、出してもらったカプチーノをすするとほっと大きなため息が出ました。周りを見渡して、「そういえば今日はお天気がいいんだったなあ。」とも気がつきました。
その後はピアノを弾くのも再び楽しくなって、少しチップを入れてくれる人もあり、それまでの焦りがなんだかすっと治まりました。忙しくなってくると緊張を保っておかなければと無意識に力が入るのですが、力を抜ける時にリラックスするのは大事なんだなあと実感する出来事でした。
それでも今日はレストランでピアノを弾く日だったので、焦りながらも行って来ました。最近はなかなかチップをもらえず、ごはんをもらって帰ってくるだけの事が続いています。お客さんもちらほら。。春になってレストランのドアは開け放しなのでピアノの音もあまり聴こえません。なんだか、なんで無理して今ここでピアノを弾いてるんだろう。。。と身の入らないピアノを弾いていると、見かねたウェイトレスのお姉さんが「コーヒー飲む?」と言ってカプチーノを淹れてくれました。「いいの??」と途端に嬉しくなって、出してもらったカプチーノをすするとほっと大きなため息が出ました。周りを見渡して、「そういえば今日はお天気がいいんだったなあ。」とも気がつきました。
その後はピアノを弾くのも再び楽しくなって、少しチップを入れてくれる人もあり、それまでの焦りがなんだかすっと治まりました。忙しくなってくると緊張を保っておかなければと無意識に力が入るのですが、力を抜ける時にリラックスするのは大事なんだなあと実感する出来事でした。
2013年4月15日月曜日
プレス
![]() |
| 6紙に掲載して頂きました。 |
![]() |
| 一番大きく取り上げてもらった記事です。 |
またアメリカは地方新聞が多いらしく、今回リサイタルの会場となる教会の近郊を調べたところ、色々と情報発信をしているブログなどが見つかりました。これから先、更にリサイタルなど作品発表をしていくチャンスがあれば是非今回の経験を活かして発信の範囲を広げていきたいなと思います。
ところで今日はカーネギーでのコーラスと、編曲した曲が初演されるコーラスの、二つコンサートが終わりました。目下次の目標はハイスクールミュージカルとリサイタルです!
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