2026年8月28日金曜日

夏の思い出


気がつけば8月も終盤、夏が終わろうとしています。

今年の夏は色々なところを旅することができました。主に親しい人々を訪ねてだったのですが、皆にとっては普段のままの忙しい生活の中から、私が来るからと時間を割いて一緒に過ごしてくれて、近況や色々な話ができて、とてもありがたかったです。

そして色々な都市を訪れて思ったことは、月並みながら「世界は広い」でした。どれだけ滞在時間が短くても、その場に立てばその環境に気分が即座に適応するようで、場所の圧倒的な強さを感じました。地球の広さは認識するには大き過ぎて、移動した距離よりも、立ち寄って時間を過ごした場所を点として認識することしかできないように思います。そう考えると、点の数が多いほど「広い」世界を持っているとも言えるのかなとも思います。もちろん点が離れるほど環境は違うでしょうけれど、以前、散文:たくさんの世界にも書いたように、そこまで遠くに行く必要もないのかもしれません。

そして地球がどれだけ広くても、それを内面化していくのは自分次第なのかなあと思います。逆に「大変だー!」と思う状況も、世界で起こっているというより、自分の頭の中で主に起こっていることも多いのかも。。など、考える材料をたくさんもらった夏でした。